先日、唐辛子の苗にアブラムシがついているのを発見した。
前から唐辛子の白い花に黒い小さな粒のようなものが付着していることがあって、うすうすきになっていたのだが、冬だし弱っているのかなと思っていた。それがアブラムシということに気づいたのが数日前。表面がベトベトしている葉っぱがあったので、調べてみたらアブラムシだった。
これまでは小さくて気づかなかったが、メガネを外して思いっきり近づいて葉の表面を見てみると、小さなホコリのような塊がところどころにあって、それがアブラムシだった。アブラムシなど見たこともないから最初はただのホコリのような気もして半信半疑だったが、さらに観察していると歩いているヤツとかもいて確信した。
放っておいて大繁殖すると大変なので、いろいろ調べて木酢液を約500倍に薄めて霧吹きで散布したのが昨日。しかし木酢液はアブラムシをつきにくくする効果はあっても、駆除する効果はないようだ。1日経った今日唐辛子を見てみると、昨日同様アブラムシがあちこちにいてさしたる効果があったとは思えない。さらに調べてみると、牛乳をスプレーするとか、農薬を使うとか、いろいろ方法が出て来たが、牛乳は洗い流さないといけないし、たった一鉢の唐辛子に農薬を使う気もしないし、決定的なのがなかった。
ただアブラムシは水に弱いらしい。なので鉢ごとどっぷり水に浸けて一網打尽に溺れ死させることも考えたが、それだけ深いバケツがなかったので、キッチンのシンクで水で洗い流すことにした。うちのキッチンの水はシャワーのように散水できるようになっており、数十センチほどホースで伸びるようになっている。なので鉢を横倒しにして苗全体にシャワーで水を浴びせかけることにした。
この写真は洗い流した直後のもの。写りが悪くてよくわからないが、アブラムシはほぼ洗い流せたようで見たところアブラムシはいなくなった。咲いている花が流水で取れて流されてしまうんじゃないかと心配していたが、なんともなかった。今後、アブラムシが出てきても、ときどきこうして洗い流せばよいだろう。気のせいか水浴びして全体的に血色も良く元気になったような気もする。
