2018年1月4日木曜日

manu coffee

連日、天神近辺に繰り出しているが、今度は manu coffee に行ってみた。

いくつか店舗があるらしいが、昨日行ったのは大名店。フレンチプレスを頼んだ。豆の選択を間違ったのか、あまり好きではない酸味のある浅い味。食べログなどの評価を見るとかなり評判が良いのだが、僕の好みではなかった。

2018年1月2日火曜日

billsのランチ

世界一の朝食という評判のbillsの福岡店に行ってきた。

full aussie breakfast を注文。有名なスクランブルドエッグはかき混ぜずプリンのように滑らかな仕上がりだが、あまり好みではなかった。正直なところ、ふつうに作ったほうがおいしいかな。ローストトマトとソーセージは意外にもエスニックな風味で、食べていると中華料理の羊肉串を思い出す。フェンネルのせいだろうか。一方、ガーリックマッシュルームとベーコンはオーソドックスな仕上がり。パンは適度に硬めで食べごたえがあっておいしい。

ということで、思ったよりもスパイシーな風味だった。おいしいことはおいしいが、飲料なしで(コーヒーも付かない)値段が2,000円近くするのは高いかな。

2018年1月1日月曜日

ひいらぎ

今年も正月は福岡に来ている。

ひいらぎという珈琲店が元日も午後から営業しているというので行ってみた。有名な老舗店らしい。地下鉄七隈線の桜坂駅からちょっと高級そうな住宅街の曲がりくねった道を5、6分ほど行くと、護国神社の裏手の広い道路に出る。そこを少し行ったところに店があった。

中に入ると左手に黒光りのする重厚な作りのカウンター席、右側にテーブル席があり、いかにも老舗の趣がある。カウンター席に座りブレンドコーヒーを注文する。器は選べるということで、近くにあった源右衛門を選択した。腰をおろしてちょっと落ち着くと、だんだん周囲が見えてくる。店内は小さな音量でバッハのチェンバロコンチェルトが流れている。ちょうど目の前でレコードプレーヤのターンテーブルが回っていて、LPレコードでかけていることに気づく。どうりでいかにも大時代的な演奏なわけだ。フルトヴェングラー指揮、ベルリン・フィルハーモニー演奏(実際そんなレコードがあるかどうかは知らないが)みたいな、いまどきの演奏会では聴くことのない重厚な演奏だが、個人的にはこういうのも好きだ。店内にはほかに本がまばらに置かれているが、多くは美術書のようだった。店主の趣味なのかもしれない。

で、肝心の珈琲の話だが、僕はブレンドコーヒー、妻はチーズケーキとブレンドコーヒーのセットメニューを注文。コーヒー単品が900円、セットが1500円なので安くはない。しかしコーヒーは香りが高く、美味しかった。チーズケーキも一口分けてもらったのだが、こちらも適度に酸味があり、コーヒーによく合う。

時間もあったし、ゆっくりしたかったのだが、カップが小ぶりなこともあってさっさと飲み干してしまった。次回はもう少しゆっくりしたい。